足立美術館:日本の美を考えさせられる

島根にイベント参加のついでに、昔からいきたかった足立美術館へ。
日本庭園が美しいという前提知識ぐらいしかなかったが、行って大正解だった。人にオススメできる。
[日本庭園]はまず本当に美しい。絵画のよう。この美術館の創設者の[足立全康]が「庭園もまた人幅の絵画である」と話したように、本当に絵画のような世界が広がっている。横山大観の世界を実現している感じがある。

一つずっと考えていることがあって、観光などにおいて行くところは、端的にいうと昔のお金持ち(王、宗教など)が住んでいたり関わっていたりすることが多い。しかし今の現代において、お金持ちがそういった将来の観光名所を作れている感覚はない。その点においてこの足立美術館の創設者の足立全康は60歳でこの美術館を作って、自分のセンスであり憧れている世界観を全て注ぎ込んでいる点において、将来の観光資源を自ら作った感覚がある。

これからの時代に成功していく人たちはどこかでこういう将来の観光名所を作るみたいな感じで、取り組む人が増えたらいいなと勝手には思っている