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日本のベンチャーキャピタルANRIで勤めているナカジがいろいろ思うことを書いているBlog。雑記からスタートアップやVCのことに関することや読んだ本や旅行記まで *個人の意見なので所属会社を代表するものではありません

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中路隼輔(Nakaji Shunsuke):1991年生まれ、香川県出身。ベンチャーキャピタルANRIでシードラウンド中心に投資業務に携わっている。不確実性が一番高いラウンドで、大きな変化をもたらせる企業への投資を挑戦中。”ヒトが人らしく生きられる社会”を創っていきたいと思っている

略歴:丸亀高校⇒早稲田(2014卒)⇒Google (Sales)⇒ LUXA(PjM)⇒ DCM(VC)⇒ANRI(VC)

ー取材記事など

ANRIが自社の投資指針「Investment Policy」を公開したワケ | Stock Journal
VCのANRI株式会社は、2023年4月12日、スタートアップへの投資に関する指針をまとめた「ANRI Investment Policy」を発表しました。本記事では、指針を発表した背景や、投資先が入居している新インキュベーションオフィス「CIRCLE by ANRI」について、ANRIのキャピタリストである中路さんにお話を伺いました。
思いやりのある「他人ごと」が起業家を支える。ANRI×dinii - 株式会社dinii | Interview | ANRI
ANRIの株式会社diniiへのインタビューです。 未来をつくろう。圧倒的な未来を。
3年以内に日本中へ。Luupがつくる新たな「短距離移動インフラ」
2021年までに世界中で5億回の利用が予測されている、電動キックボードのシェアリングサービス。日本では、Luupが20年5月から、東京都渋谷区、目黒区、港区、世田谷区、品川区、新宿区の6エリアの一部で、電動アシスト自転車のシェアリングサービ
ベンチャーキャピタルANRI 400億円規模のANRI5号ファンドを設立
ANRIのプレスリリース(2022年7月20日 10時00分)ベンチャーキャピタルANRI 400億円規模のANRI5号ファンドを設立

-最近考えていること


加速主義、日本っぽさでグローバル、IP創出と資本の使い方、スタートアップ同士のM&A、ナラティブの作り方、次のミンヒジンとジョナサン・アンダーソンはどこ、DIDが築く未来像、AIによる3DCG、A24 Analogy、業界特化型SIer、Composable SaaS、GerativeAIとクリエイティブの行方、クリプトとマルクス